2010年3月28日日曜日

歯の痛みに漢方薬の立効散(りっこうさん)!?

ここ3ヶ月くらい、会社の診療所で週に一度、歯の治療をしています。
虫歯や虫歯っぽい歯を治療しているのですが、基本、麻酔無しで出来る程度の治療です。


が、しかし、今日はドリルで奥歯の神経を刺激されまくりで、死ぬほど痛かったです。
一応、男の子なので、こぶしを握り締め、何とか耐えました。


痛かった~ショック!


今回は珍しく、お薬が処方されました。
痛み止めのロキソニンです。
もしかして、急に痛みが襲ってくるのかな?ガーン




ところで、歯の痛みに処方される漢方薬ってご存知ですか?
立効散(りっこうさん)という漢方薬です。
ツムラで言うと110番ですね!






ゆっくり、やさしく効くというイメージの漢方薬だけにびっくりでしょ~
周りの人に話すと「へぇ~」をいくつかもらえるのでは??


(立効散概要)




【働き】



立効散(リッコウサン)という方剤です。痛みや腫れを発散するような作用があります。おもに、歯痛に対して用いられます。

【組成】



漢方薬は、自然の草や木からとった「生薬」の組み合わせでできています。立効散の構成生薬は下記の5種類です。“防風”と“細辛”ならびに“升麻”は発散性の生薬で、痛みや腫れの病因を発散して治します。また、“竜胆”には熱や炎症をさます作用があります。これに、緩和作用をもつ“甘草”が加わります。これらがいっしょに働くことで、よりよい効果を発揮します。病院では、煎じる必要のない乾燥エキス剤を用いるのが一般的です。
  • 防風(ボウフウ)
  • 細辛(サイシン)
  • 升麻(ショウマ)
  • 竜胆(リュウタン)
  • 甘草(カンゾウ)
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